更新
- 出来たよ、更新(08/04)
- 始めてしまった(08/03)
- チャットします(07/26)
- サイト更新(07/15)
- ブログログを増やしました(05/31)
出来たよ、更新
2008.08.04(23:34)
こんばんは、皆様。ひと仕事終えた管理人です。ということで、今夜も更新出来ました!!!
サイト四周年企画(仮)のお話の第二話目UPしました。誤字とか脱字とか、なければいいなと思います。
見つけたら、どうぞ管理人までご一報下さい。
この調子で、土曜日までに終わったら、自分を褒めてあげたくなりました(笑)
次の更新は……出来るだけ頑張ります。
そして、皆様。拍手有り難う御座います。本日も有り難う御座いました。
ではでは、お休みなさいませ。
始めてしまった
2008.08.03(22:21)
皆様、こんにちは。バッハカツラに反逆中アニメを、本日で三回も無事に見られた管理人です。いつも拍手はメール、ブログコメント、有り難う御座います。ここのところ、お返事していなくて、ごめんなさい。毎度というか、情けなくも、また今回もお返事は遅れます。本当にごめんなさいです。
いつも皆様には、こうしてやる気を頂き、励ましになって、おかげ今日も生きている管理人です。
そんな皆様へ感謝を込めて、サイト四周年企画(仮)を、本日より始めます。とはいえ、今月中に全五話のお話を完結させるだけで、毎日何か有る訳ではないです。そう出来たら、一番良いんですが。
そして、今回その企画用のお話の殺りんなのですが、企画頁にも説明しましたが、一年以上前こちらで載せたことのある、チャットのログです。だから、見覚えのある人には、とても見覚えがあります。
本来、書き下ろしを用意すべきだとは重々承知しているのですが、時間の都合がどうしてもつかないのと、無理をしてしまうとやっぱり最後まで続けられない可能性が非常に高い為、こういう形になりました。
全五話のお話が完結した時は、うちのサイトで初めてですが、お持ち帰り出来るテキストとして配布しようかなと思っています。
そんな企画が、本日より始めます。一話目はUP出来たので、土曜日までには二話目を……と、思っています。
チャットします
2008.07.26(20:16)
こんばんは、皆様。新しい枕を買った管理人です。今度の枕はあんまり高くなく、使い勝手が良さそうです。今夜は、唐突ですが、チャットをご用意してみました。
本当は前もってと思っていたのですが、頭から抜けてました。犬夜叉さん連載終わってしまったので、寂しいので楽しくお話できたら……と、思っています。
開始時間は20:30から、終わりはお開きになるまでです。
よろしければお気軽に、どうぞご参加下さいませ。チャットでの決まり事は、大体他の殺りんサイト様と変わりませんので、そんな感じで。
チャットは終了しました。参加下さった皆様、有り難う御座います。
サイト更新
2008.07.15(21:40)
こんばんは、皆様。暑さに弱い管理人です。タイトル通り、本日更新したのは、駄犬シリーズ。前にブログに載せていたものです。「彼と彼女の秋の夜長」という捻りの全くないタイトルで、五話目UPしました。また、前回の四話目ですが、更新した時うっかり手違いで、テキスト半分だけしか載せてませんでした。日付が変わってから気が付いて直したのですが、更新してすぐに読まれた方がいらっしゃったら、お手数ですが再読をお願いしたいと思います。
ごめんなさいです。
そして、本日の五話目は、会話を弾ませようとして弾ませすぎたのか、いつもより長めで、殆ど新たに打った物ばかりな内容になりました。ブログを読んでいた方も、新たに楽しめる内容です。
では、短いながらサイトのお知らせでした。
ではでは。
ブログログを増やしました
2008.05.31(21:34)
こんばんは、皆様、ちょっと今夜は眠い管理人です。眠いので…前の続きが出来てません。そのかわりサイトに、ブログログの方を二つUPしておきました。
そして、拍手有り難う御座います。コメントも有り難う御座います。今夜すぐにお返事と思ったのですが、眠気に負けてしまったので…明日必ず致します。ごめんなさいです。
あと、今夜は……小ネタというか、こういうシーンとか書きたいなとか思った、メモっぽい感じです。
では、皆様お休みなさいませ。
その日、午後から珍しい客人を弥勒は迎えていた。とりあえず、お茶などを用意する。仮にも、王族と名の付く相手のなのだから、礼儀ぐらいはわきまえる彼なのだ。
が、客人は一口含むとぽつりと漏らす。
「不味い」
礼拝堂内の自分に宛われた部屋で、弥勒は少しだけこめかみが引きつった。正直に言えば、このクソガキといったところだろう。
「殿下のお口にはどうやら合わなかったようで、申し訳御座いません。とはいえ、差し出がましいでしょうが、お茶ならばわたしの所ではなく、愛しの姫君の所でお飲みなられれば良かったのでは?」
途端、殺生丸の顔が陰る。彼は無言のまま、不味いらしいお茶を啜った。
「音を立てるのは、マナー違反だと教わりませんでしたか。殿下」
「五月蠅い」
この可愛げの無さは、昔から変わらない男である。
昔からと云っても、やたらめったら小さい、ご幼少のみぎりは知らない。弥勒知っているのは、年頃になってきた微妙な時期の彼である。
無口で無表情で、あまり人を寄せ付けるタイプではなかった。図書館で本を読むのが好きなのか、それとも他に居場所を持たなかったのか。気難しそうな、少年で、今は随分丸くなったものである。
彼に比べれば、母親違いの弟の犬夜叉はずっとましだろう。とりあえず、話しかけるのに勇気を持たなくても良い。また、覚悟を決めなくても安心だ。
少年の殺生丸を相手にしていた、当時の城の者はさぞかし神経をすり減らしていた筈。余裕がなかっただろうなと、若い司教は思う。
全く、弟よりも可愛げの無い世継ぎの君である。
(それだから、摂政様のご配慮も分からない、とんとんちきなんですかね)
自分の器にも紅茶を淹れて、弥勒は午前中出会った人物の事を考えていた。
「そういえば、殿下。新しくいらっしゃった姫君はお元気でしょうか。何でも素晴らしいお方だとか」
目に見えて、殺生丸が動揺する。
分かりやすい。とても、分かりやすい。もう中身は無くなったであろうカップを、まだ呑んだ振りしているあたり、触れて欲しくない話題だったのか。
「……別に、普通だ」
「ほう。ですが、なかなかな姫君だとか。実は、毎朝礼拝を欠かさないらしく、今朝方、ご挨拶を致しました」
「見たなら、云わなくとも分かるだろう。わざわざ人に聞くな」
「まあまあ、殿下。お気になさらず。渋みタップリの不味い紅茶のお代わりでもどうぞ」
いるもいらないも、返事を聞かずして弥勒は勝手に注いでしまう。王子は何か言い掛けたが、再度口を開きはしなかった。
「まさに、……悪魔的な人選ですな」
王太后恐るべしと、云った所だろう。
あれは、弥勒も正直言って驚いた。とんだ隠し球を持っていたという訳だ。しかも容姿は勿論ながら、あの性格。
「とりあえず、両手に花で真に結構ではありませんか。毎日が楽しそうで、充実感タップリですな」
「お前も云うのか」
「おや、他の方にも」
「………母上もだ」
「まあ、云うでしょうな。事実ですし、他人の不幸は蜜の味って云いますから」
この広い王城で、世継ぎの君とこんなにフランクな会話が出来る相手など、かなり限られていた。親子である王と王妃達ならばいざ知れず、また異母弟の犬夜叉ならまだしも、ただの司教である弥勒には本来許されない。
それでも、この神職者殿は平気で軽口を叩く。たしなめる。
彼自身の性格がさせる行為だったが、一番の理由は他にある。
それはささやかな願い事。
特別ではない、有り体の事。
我が子に年の近い友人ぐらい必要だろうと、思う親心を知っているからだ。まさにこれこそ、摂政様の『ご配慮』なのである。
時間軸は…りんたんにライバル出てきたあたりです。今度書くだろう宮廷編のメインになるネタかな。いや、メインはりんたんが精神的に頑張ることなのですが。